Episode 6

Episode 6

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S1 E6: 深山(松本潤)は、18年前に自殺した谷繁(千葉雄大)の父親が実は自殺ではなく、三枝(平田満)に殺害された可能性が高いと考える。しかし三枝は、18年前の同時刻に起きた「杉並区資産家令嬢殺人事件」で「犯人を目撃した」と証言していた。つまり、三枝は谷繁の父が亡くなった時刻にはもうひとつの事件が起きた付近にいて、谷繁の父を殺害するのは不可能である、というアリバイがあった。深山は三枝がアリバイ作りのために"ウソの目撃証言"をした可能性もあると考え、その目撃証言の調書を作った検察官だった佐田(香川照之)から当時の詳細を尋ねる。さらに深山と彩乃(榮倉奈々)は、18年前に三枝が「犯人を目撃した」と証言した現場に足を運ぶ。すると、何も残っていないと思われた現場から事件解決の糸口が見え始め…。